自治体向けPython活用・人材育成支援サービスを開始

一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会(代表理事:吉政忠志、本社所在:東京都世田谷区、以下「Pythonエンジニア育成推進協会」)は自治体向けPython活用・人材育成支援サービスを発表いたしました。

◆Python活用・人材育成支援サービスを開始する背景

Python 3 エンジニア認定試験は年間1万5千人の受験をいただくまでに成長しましたが、一都三県、大阪府、愛知県、福岡県で全体の合格者数の84.36%を占めるようになり、合格者の分布は大都市圏が中心となっています。そこで当協会はPythonの人材育成の機運を全国的に拡大するべく、自治体向けPython活用・人材育成支援サービスを開始することにいたしました。

◆Python活用・人材育成支援サービスメニュー

※無償と書いてあるものは原則無償対応いたします。

  1. 自治体や外郭団体が主催するセミナーに以下の講師を無償対応いたします。
    • 1時間程度以内の講義(Zoom対応)※現地訪問の場合は別途ご相談とします
    • 講義内容は、市場動向、技術動向、初学者向け学習方法、試験の解説など
  2. 貴自治体のPython人材育成のお取り組みの広報支援を無償で行います。
  3. 自治体や外郭団体が主催するセミナーに技術解説の講師対応をいたします。
  4. 当協会メンバーのアドバイザリーミーティング等への派遣
  5. Python技術に精通したアドバイザーをご紹介します。
  6. Pythonビジネスや広報に精通したアドバイザーをご紹介します。

※記載されているロゴ、会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

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