難波 裕輔様のPython 3 エンジニア認定基礎試験合格体験記を公開しました

◆合格者情報
お名前orニックネーム: 難波 裕輔
合格された試験: Python 3 エンジニア認定基礎試験

Q1:Python経歴年数とPythonに出会った際の第一印象についてお教えください。
■Python経歴年数
0年(全くの初心者)、現在40代前半で高専時代にC言語は授業で学んだ経験があるが仕事は大手SIerであり、プログラミングを下請け業者に委託する立場。
■Pythonに出会った際の第一印象
文法において、C言語とは明確に異なる部分があること(事前の変数の定義が必要ないことなど)に驚いた。C言語よりも慣れれば直感的に短い文章で書ける気がしたが、勉強してみると短いからこそ構文の内容をきちんと理解しないと全体の動きが把握できないことも分かった。それとヘビのマスコットキャラが可愛い。

Q2:Pythonエンジニア認定試験を受けたきっかけと勉強方法についてお教えください。
■試験を受けたきっかけ
会社において副業申請の門戸が広がったことをきっかけに、普段の業務は大手SIerとしてプロジェクトマネジメント業務が中心であるが、自身のスキルを活かしつつ副業をやってみたいと考えたことがきっかけ。それに向けてはプロマネスキルではなく個々の案件を自身で完遂させるスキルが必要であり、その筆頭としてプログラミングによる自動化や効率化のスキルが必須であると考えたため。
上記を実現させるためにどのプログラミング言語を学ぶべきかと考えたときにPythonが非常に市場に求められている言語であり適用範囲も広く、将来性がある言語だと感じたため。
■勉強方法
①YouTubeによる基礎学習(10時間)
はやたすさんの「Python入門完全攻略」を見て、Googleドキュメントにまとめる。この段階ですべての内容の理解や記憶は無理だった。それと、正直ここでまとめた内容よりも②の黒本のほうが説明を含めて分かりやすくまとまっていたので、この①は結果的にはやらなくても良かったかもしれない。(まとめた内容をその後振り返って見ることもなかったため)
②徹底攻略Python3エンジニア認定基礎試験問題集&Gemini活用(38時間)
いわゆる黒本。この問題を初見では全く解けないので一問ずつ、なぜこの正解になるのかをひたすら問題集回答閲覧&理解とGeminiに質問して詳細な理解を深めて調べつつ、それをGoogleドキュメントにまとめる作業を繰り返した。一番しんどいフェイズだが、一番勉強になるフェイズ。
③模擬問題演習(40時間)
黒本の巻末の模擬問題を3周、PrimeStudyの過去問3回分をそれぞれ3周、ディープロの模擬問題を1周。最終的には黒本とPrimeStudyを80%以上解ける段階で本番試験に挑むこととなったが、本番試験は過去問と同じ問題がすべて出るわけではなく苦戦した。(本番試験の結果は750点だった。900点くらいを想定していたが思ったよりも難しかった)

Q3:Pythonエンジニア認定試験を受けて満足していますでしょうか?
満足。まだ実務には使えるレベルではなく、基礎知識を知ったレベルではあるが、大切な第一歩の経験になったと思う。
現在40代前半で学生時代は高専にてC言語を学ぶ機会はあったが、実業務でプログラミングをする機会はなく知識も薄れていた。今回の試験で最新のプログラミング言語であるPythonの知識を学べたことは自身を再起動させる意味でもよい経験となった。

Q4:会社からの受験補助や資格手当がありましたでしょうか?
受験費用の実費に関して会社に合格証を提出することで、会社からの受験費用支給あり。

Q5:Pythonエンジニアとして大事にしていることはなんですか?
エンジニアになるためには様々なコードを書く経験や幅広い知識に加えて、囲碁のように二手三手先を読みつつ大局観を持ったコーディングが必須だと思う。それに向けては、今回の資格取得をきっかけとしてさらに上位の実践試験の合格を目指しつつ、実際にPythonを使ったコーディングを日頃から実践することで実務で使えるスキルに昇華させていきたい。

Q6:「Pythonic」について、一言お願いします。
C言語などと比べて、省略や簡素な書き方が可能である分、スキルがないと読み解きにくいという部分はあるが、今後さらにプログラミングの重要性が増すなかで効率的なプログラミング言語は価値を増すと思う。それに向けてこの考え方は的を得ている考え方だと思う。

Q7:Pythonエンジニアとしての今後の計画・夢・目標についてお教えください。
エンジニアとしては何事も幅広い経験や実績を基に様々な課題や問題、案件の対処が出来る人材になれることが重要だと思う。Pythonを活かした会社内の業務のさらなる効率化や、副業における様々な案件の課題対処に活用することで、より高度かつ実践的な知識&スキルを学んでいきたい。

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