合格率も公開)Python試験・データ分析試験の受験者数が累計で5万人になりました。

こんにちは。Pythonエンジニア育成推進協会の吉政でございます。

2017年6月に試験を開始して以来、6年8か月で累計受験者数が2024年2月末日時点で累計受験者数が50,990名に達したことを発表しました。今回早期に5万人の受験を達成できたのも、受験していただいた皆様、認定スクール・認定インテグレーター、協賛企業を始めとする当協会を支えていただいた皆様のお陰であると深く感謝しております。

◆累計5万人受験達成の背景と理由

Pythonは現在、AIや機械学習、ビッグデータやデータ分析、各種自動化、Webにおいて中心的に使用されている技術として普及しています。昨年末の日経クロステックの調査結果にもある通り、Pythonは普及率と使用率ともに1位になりました。これはPythonが強い各分野がさらに拡大してきているということを意味しています。そしてPythonが強い各分野はまさにこれから普及する分野でもあるため、今後は更に受験者が増えると考えています。

特にこれらのニーズをとらえた先進的な企業や、学生、リスキリングに興味がある中高年の方々を中心に学習意欲が高まり、学習の習得度のチェックに活用された結果、さらに受験増が見込まれます。

受験者が累計5万人に早期に達成した理由の一つには、試験問題の良さが大きいと考えています。当協会の試験や主教材、問題集は寺田氏を中心としたコミュニティの実力者の方々にご協力いただき、制作したもので、Pythonの理解度を測るうえで、それぞれの段

階に合わせた重要な出題ポイント抑えた良問で構成されていると考えています。また、これらは全てPythonのお作法であるPythonicやPythonZenに則っています。それにより、学習者は品質や保守性の高いコードを書けるようになると考えています。

◆各試験のデータ

ここで各試験の状況を数値でまとめましたので、共有いたします。

Python 3 エンジニア認定実践試験(Python実践試験)
・合格率 48.6%
・Python業務未経験率 38.6%
・資格手当有り:45.0%

補足説明:最上位試験にしては高めの合格率になりました。一般的に資格手当の付与率と相関関係があり、企業による資格手当の付与率が増加していることに起因しています。これは、企業がPythonエンジニア育成も強化していることの表れであると考えています。

Python 3 エンジニア認定基礎試験(Python基礎試験)
・合格率76.0%
・Python業務未経験率 36.8%
・資格手当有り:27.6%

補足説明:基礎レベルの試験としては合格率、業務未経験率も妥当な数値になりました。最近では学生によるPython教育や中高年のリスキリング学習の一環での受験傾向が多く、個人での受験が多いことから資格手当の割合が少なくなっています。

Python 3 エンジニア認定データ分析試験(データ分析試験)
・合格率 81.5%
・Python業務未経験率 62.2%
・資格手当有り:62.2%

補足説明:資格手当有が増えると合格率も高くなる傾向があり、資格手当有りと合格率ともに高い結果となりました。これは企業によるDX推進やデータ活用の増進によりデータ分析の人材育成が増えていることの現れだと考えています。また、データ分析試験は企業や部門一括受験の比率も多く、Python業務未経験率の高さも特徴になっています。

いかがでしょうか?今後ますます本格普及が始まる、AIや機械学習、ビッグデータやデータ分析、各種自動化、Webの分野に強いPythonやデータ分析の学習に是非、当協会の試験をご活用ください。特にDXやAIの活用を推進される企業の皆様にはお勧めです。

最後にお知らせです。Python試験、データ分析試験に興味がある方は、以下のページをご覧ください。お得なキャンペーンも展開しています。
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