人事部向けコラム「中高年のリスキリングにはバイブコーディングとPythonだ」

日本の人事部で、代表理事の吉政忠志が連載しているコラムが公開されました。

興味がある方はご覧ください。


こんにちは。Pythonエンジニア育成推進協会の吉政でございます。

昨年一年間の登壇回数は76回で、6000人以上の方にお話を聞いていただきました。

これもPythonの勢いということだと思うのですが、実際に、日本で一番使われているプログラミング言語としてもPythonが一番になり、平均年収でも1位、生成AIで使用されている言語も1位と、人気言語も、将来性がある言語としても1位になっています。このようなこともあって、Python試験の受験者数としてもずっと右肩上がりの状態が続いています。特に、生成AIが普及し始めるとさらに伸びている印象です。

そして、受験者層を見ても若手とシニアがとても多いのがPython試験の特徴です。若手が多いのは何となくわかると思うのですが、シニアが多いのはPythonがシニアのリスキリングの武器になっているからです。

簡単に説明をしますと、シニアの武器は現場の経験、土地勘です。これを活かすための生成AIによる自動化になっています。特に生成AIの進化は目覚ましく、いつも自分をサポートしてくれる超優秀なエンジニアがサポートしてくれる状態になっています。その時に自然言語で依頼することがバイブコーディングというわけです。

バイブコーディングの例としては「XXXXシステムのURLにログインして、毎週XXXとXXXのレポートの要約を私のWindowsパソコンにポップアップして」という感じに依頼すると、プログラムが出来上がってきます。そして、生成AIは「ログインのためのIDとパスワードを教えてください。」と聞いてくるので、それを教えると、さらに追加の質問をいただき、会話をするようにプログラムを作ってくれます。

この時に重要なのは、シニアの方がプログラミングの基礎を知っているかということで、基礎的なことを知らないと、依頼の仕方のイメージもわかないでしょうし、出来上がったコードをどう使うかという話にもなるので、基礎的なプログラミングの学習はしておいたほうがいいと思うのです。

その時におすすめの言語はなんといってもPythonです。生成AIの言語シェアで50%以上持っていますし、日本で一番使われている言語ですし、平均年収も1位で、学びやすい言語、将来性の高い言語、人気の言語でも1位です。しかもバイブコーディングでよく使われる自動化と分析なので、自動化と分析が得意な言語と言えば圧倒的にPythonなので、Pythonの基礎学習とPythonをベースにしたデータ分析を学ぶのがおすすめです。

バイブコーディングは慣れなので、誰でもやればある程度はできます。

プログラミングとデータ分析の基礎は腰を据えて学んだほうがいいです。

当協会ではPythonの基礎試験とPythonベースのデータ分析試験を実施しています。

興味がある方は以下のページをご覧の上、是非育成を始めてみてはいかがでしょうか?

Python基礎試験概要

データ分析試験概要

その他の試験や市場データは以下のページをご覧ください。

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