皆さまのPython 3 エンジニア認定基礎試験関連のブログをご紹介「【資格受験記】Python3エンジニア認定試験基礎 #Step1」、他3本

みなさん、こんにちは加賀結衣です。
プログラマー未経験からPythonをマスターをして就職したいという方や、Python を仕事で使いたい方が
増えております。そのような方々に役立つ公式問題集が発行されましたね。詳細はこちらをご参照いただければと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=4U47nrOxMtI

プログラミング初心者、未経験者の方にもお役に立てるよう、今回も Python 3 エンジニア認定基礎試験関連のブログを
順にご紹介いたします。

1 【資格受験記】Python3エンジニア認定試験基礎 #Step1

  1. はじめに
  2. 資格の概要、受験方法
    2.1. Python3 エンジニア認定基礎試験とは
    2.2. 受験方法
  3. 受験目的
  4. 個人的評価
  5. 勉強方法
    5.1. お手軽に合格したい人
    5.2. しっかり勉強して合格したい人

はじめに
機械学習/AIエンジニアやデータサイエンティストを目指す人向けの資格取得ロードマップです。

受験目的
データサイエンス領域にて多く使用されるプログラミング言語 “Python” の基本をもう一度確認するため

この続きは以下をご覧ください。
URL ⇒https://tech-deliberate-jiro.com/python3-engineer/

2 未経験からPythonエンジニアにはなれるの?【結論:難しい】実際の転職経験を元に解説します

こんにちは!
未経験からPythonエンジニアに転職した、たけはなと申します!

今回は、
解決できる悩み
未経験からPythonエンジニアってなれるの?
Pythonエンジニアになるためにはどんなことをすればいいの?
実際に未経験からPythonエンジニアになった人の体験談を聞きたい!
そんな悩みを解決できる記事を用意しました。

私は実際に未経験からエンジニアに転職し、仕事で「Python」を利用しています。

正直、Pythonの案件に入れたのは運が大きいと思います。

しかし、「実際に資格を取得する」「Pythonの案件があるか徹底的に企業を調べる」など、
Python案件につくために多くの行動をしました。

この続きは以下をご覧ください。
URL ⇒https://takehanablog.com/kizi7-python/

3 Python3基礎認定試験を15日で合格(銀行員リスキリング日記⑨)

◆資格名:Python3基礎認定試験
◆勉強時間:40時間(前日一夜漬け☓3回)
◆学習内容:テキスト(Pythonチュートリアル)
問題集(Python3基礎試験問題集)、模擬試験アプリ(基礎初級&中級&上級)、模擬試験(ディープロ)
◆結果:700で合格(受験3回)
    1回目:575点(不合格)
    2回目:625点(不合格)
    3回目:700点(合格)
◆感想
・合格率が70%〜80%と高かった事もあり、舐
 めて無かったかと言われればそうかもしれま
 せんが、プログラム言語初学者にはチュート
 リアルが難しすぎました。解らなくてフリー
 ズしてしまった時間が長くて効率の悪い学習
 になってしまいました。
・テストが出る範囲は「チュートリアルから」
 と決まっているので、最初はサクサク準備
 も進んだのですが、全15章のうち6章目位か
 ら「これ何のこと?」みたいな事が発生し、
 なかなか学習が進まなくなりました。

この続きは以下をご覧ください。
URL ⇒https://note.com/kind_camel653/n/n406c9a088ffa

4.【コラム】ベテランのリスキリングはPythonと自動化が成功しやすい

こんにちは。Pythonエンジニア育成推進協会の吉政でございます。今回も人材育成に関する私見を述べたいと思います。
主に40代50代のベテラン社員を対象にリスクリングが注目を集めています。
リスキリングの定義としては一言でいえば、次世代の働き方に対応した新しいスキルを身につけることを指していると思っています。
ただ、40代50代の多くの人材はその年まで会社は変わったとしても、同じような職種で経験を積んできた人材なので、
全く新しいスキルを身につけるのはなかなか難しいですよね。さらに酷なことを言えば、
全く新しい分野を一から取得しても。その分野で一人前になるにはかなり時間がかかりますよね。
仮にどんな仕事でも1万時間、学習をすれば一人前になれるという1万時間の法則をもとに考えてみると、
本業とは別に1日3時間学習して1万時間になるには9年かかる計算になります。
1万時間が全ての分野に当てはまるとは思いませんが、どの道でもそれなりの努力と時間が必要だと思います。

この続きは以下をご覧ください。
URL ⇒https://jinjibu.jp/spcl/python-exam/cl/detl/4622/

いかがでしたでしょうか?受験の参考になると幸いです。
皆さまのブログ投稿も募集しています!すべてを紹介しきれないかもしれませんが、できる限り紹介していきたいと思います!
なお、Pythonエンジニア育成推進協会では、Python本やデータ分析本をプレゼントするキャンペーンなども随時提供しています。
受験をされる前に以下のページでお得な情報をぜひゲットしてくださいね。
https://www.pythonic-exam.com/exam

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