TAS様のPython 3 エンジニア認定基礎試験合格体験記を公開しました

◆合格者情報
お名前orニックネーム: TAS
合格された試験: Python 3 エンジニア認定基礎試験

Q1:Python経歴年数とPythonに出会った際の第一印象についてお教えください。
経歴年数は1年です。
ライブラリが豊富で開発及び分析が容易であるという印象を受けました。

Q2:Pythonエンジニア認定試験を受けたきっかけと勉強方法についてお教えください。
受験したきっかけは、学校でPythonの学習をしていまして、現時点での実力を試したいと思ったからです。
勉強方法は、Pythonチュートリアルの1~14章(13章は除く)を2周して学習を行いました。1周目は、概要を掴む為に流し読みをしました。2周目は、要点を抜き出してまとめました。試験範囲外も面白いので、ぜひ一読して欲しいと思います。

Q3:Pythonエンジニア認定試験を受けて満足していますでしょうか?
とても満足しています。試験があることで基礎を固める事ができたと実感しております。
資格という形のあるものが残りますから、他者からの評価も得られますし、何より自身の学習意欲向上に繋がると思いました。

Q4:会社からの受験補助や資格手当がありましたでしょうか?
受験当初は学生だったので、受験補助や資格手当はありませんでしたが、学割が使えたのでよかったです。

Q5:Pythonエンジニアとして大事にしていることはなんですか?
「Pythonic・The Zen of Python・PEP8」にできる限り準拠することです。これらにPythonを用いて開発する上で大事な意味や理由が記載されておりますので、確認してみてください。

Q6:「Pythonic」について、一言お願いします。
Pythonicの考え方に大いに共感します。この考え方は、他の言語で開発・運用する際にも重要視される部分ではないでしょうか。

Q7:Pythonエンジニアとしての今後の計画・夢・目標についてお教えください。
自宅をスマートハウス化させる計画があるので、その計画に向けて引き続きPythonの学習を行い、スマートデバイスを制御したりするシステムを構築できるように頑張っていきます。

PAGE TOP