中野 仁平様のPython 3 エンジニア認定データ分析試験合格体験記を公開しました。

◆合格者情報
お名前orニックネーム: 中野 仁平
合格された試験: Python3エンジニア認定データ分析試験

Q1:Python経歴年数とPythonに出会った際の第一印象についてお教えください。
Pythonに出会ったのは2021年8月に資格試験受験を受けたときです。まったくの予備知識ゼロからのスタートでしたが、プログラム自体はすごくシンプルでかなり勉強しやすかったことが印象的です。

Q2:Pythonエンジニア認定試験を受けたきっかけと勉強方法についてお教えください。
会社の同じ部署内の同僚たちと、これからの時代はPython等のプログラミングが必須になるはずだ、と盛り上がり、10名くらいで受けました。勉強法は、U-demyという勉強サイトで「一日で学ぶPython」という授業を受け、PrimeStudyが公開している模擬テストを復習し、テストに臨みました。そう勉強時間は全部で12時間程度です。

Q3:Pythonエンジニア認定試験を受けて満足していますでしょうか?
合格できたことは当然にうれしいのですが、プログラミングというものに触れることができた経験がとても貴重で自分にとっては価値があります。今は知識が先行している状況ですが、実際に運用できるようさらに勉強を進めていきたいです。

Q4:会社からの受験補助や資格手当がありましたでしょうか?
受験費用の補助があります

Q5:Pythonエンジニアとして大事にしていることはなんですか?
まだエンジニアというレベルには至っておりませんが、これから絶対に身に付けておくべきスキルだと思いますので、周りの同僚にも受験を進めております。

Q6:「Pythonic」について、一言お願いします。
まだまだPythonicを語るには経験が浅いですが、Pythonが単なるプログラミングではなく、多くのエンジニアに愛されている理由の一つに、哲学的な「Pythonic」という言葉が存在していることが大きいと感じています。

Q7:Pythonエンジニアとしての今後の計画・夢・目標についてお教えください。
エンジニアというには経験が浅いですが、自分の日常業務の効率化にPythonを使ってみたいです。まずは、知識に加えて、しっかりとコードを書けるレベルにまで成長することが短期的な目標です。将来的にはPyhonを使いこなし、自分の業務のみならず、会社全体の効率化を促進できるようなレベルのエンジニアになりたいです。

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