アルフ様のPython 3 エンジニア認定基礎試験合格体験記を公開しました

◆合格者情報
お名前orニックネーム: アルフ
合格された試験: Python 3 エンジニア認定基礎試験

Q1:Python経歴年数とPythonに出会った際の第一印象についてお教えください。
python歴10か月ほどです。
pythonの第一印象は、for文の書き方がin range(10)といった独特の書き方をするので慣れるまで面倒くせぇと思っていました。慣れると大変便利です。分かりやすくて最高です。

Q2:Pythonエンジニア認定試験を受けたきっかけと勉強方法についてお教えください。
受験のきっかけはpythonエンジニアとして就職したいのでその足掛かりになればと思いました。
勉強方法は、チュートリアル本を一週間ほど朗読してから公式問題集(黒本)を一周し、その後は無料の模擬試験をディープロ3周、prime studyを1周しました。

Q3:Pythonエンジニア認定試験を受けて満足していますでしょうか?
大変満足しております。これまでは独学でアプリ開発をしておりましたが、ただ動くというだけで、コーディング規約はでたらめで、__の意味もよく分かっていませんでしたが、この試験勉強をとおして正しい文法でコードを書けるようになり、さらにトレース能力も向上しました。

Q4:会社からの受験補助や資格手当がありましたでしょうか?
ないです。

Q5:Pythonエンジニアとして大事にしていることはなんですか?
自分が興味を持ち、誰も知らない新しいことに挑戦すること。道はなく、自分が何をやりたいのか、自問自答の迷子になることもあるかもしれないが、諦めずに目標に向かって挑み続ければ結果は帰ってくる。だれもしらないその先を目指して。

Q6:「Pythonic」について、一言お願いします。
Pythonicってなぁになぁに?はじめて聞きました。そのようなライブラリやモジュール、メソッドが存在するんでしょうか。試験には出ませんでした。pythonが全宇宙の標準プログラミング言語になるように是非普及活動を続けてください。cやjから解き放たれたい。

Q7:Pythonエンジニアとしての今後の計画・夢・目標についてお教えください。
メダロットを実用化する。人型ロボットを作ることが目標です。子供のころ夢見ていたことですが、現実の壁は厚く高く絶壁のようで見ただけで諦めておりました。時代が進み、生成AI、3Dプリンタなどの登場によりロボット作りが身近な世界になりました。今なら夢を実現できるんじゃないか。アニメの中のあこがれの存在を現実に呼び起こしたいです。

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