都市銀行所属 たそまる56様のPython 3 エンジニア認定データ分析試験合格体験記を公開しました

◆合格者情報
所属会社: 都市銀行
お名前orニックネーム: たそまる56
合格された試験: Python 3 エンジニア認定データ分析試験

Q1:Python経歴年数とPythonに出会った際の第一印象についてお教えください。
実際の経験年数はまだ一年程度です。
プログラミング初心者ということもありはじめは苦手意識がありました。しかしながら、徐々に勉強を進めていく中でPythonを理解することの面白さを実感し、より効率的な知識をつけたいと思うようなりました。

Q2:Pythonエンジニア認定試験を受けたきっかけと勉強方法についてお教えください。
受験のきっかけはプログラミングの汎用的な知識獲得に加え、これからの時代さまざまな業務において必要不可欠になってくるであろうデジタルリテラシーを向上させるためです。Pyhon関連の書籍や模擬試験などを中心に勉強しました。わからない内容は解説などをしっかりと確認し、自分の中に落とし込むことが大事だと感じました。

Q3:Pythonエンジニア認定試験を受けて満足していますでしょうか?
今回、はじめてPythonに関連した資格を受験しましたが、大変満足しています。Pythonをはじめとしたプログラミングの面白さを知るとともに、自分自身のデジタルリテラシーを向上させるきっかけになりました。

Q4:会社からの受験補助や資格手当がありましたでしょうか?
現時点では会社からの金銭的な補助や手当てなどは特段ないものの、今後のキャリアを考えていく上で自己啓発の一環として取得が推奨されるデジタル・IT系資格のうちの一つとしてPython関連の資格取得が設定されていました。

Q5:Pythonエンジニアとして大事にしていることはなんですか?
Pythonエンジニアとして大事にしていることは、しっかりと広範囲でプログラミングの内容を理解することはもちろんのこと、より効率的な運用方法は何かを常に念頭に置きPythonを活用していくことです。あとはミスのないようチェックは入念に行っております。

Q6:「Pythonic」について、一言お願いします。
Pythonを最大限有効に活用するためにPythonicの考え方を理解することはとても大事であると感じます!より簡単な形でpythonを有効活用できるようになるということはその分作業時間の削減にも繋げられると思います。

Q7:Pythonエンジニアとしての今後の計画・夢・目標についてお教えください。
今後はPythonを活用して幅広く業務を効率化していきたいと思います。資格試験に合格することがゴールではなく、Pythonをより深く知ろうと思う良いきっかけとしての試験だったと考えております。これからも新たな知識を獲得し、業務で使えるレベルまでスキルアップしたいと思います!

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