糸魚川総合病院 脳神経外科 勝木将人様のPython 3 エンジニア認定データ分析試験合格体験記を公開しました。

◆合格者情報
・所属会社:糸魚川総合病院 脳神経外科
・所属会社のURL: https://www.itoigawa-hp.jp/
・お名前またはハンドルネーム: 勝木将人
・お名前読み仮名: かつきまさひと
・エリア: 中部
・合格された試験: Pythonエンジニアデータ分析試験

Q1:Python経歴年数とPythonに出会った際の第一印象についてお教えください。
3ヶ月前からはじめました。Pythonは他の言語と比べてシンプルでわかりやすく、非エンジニア系である医療者の私でも取り組むのに平易でした。また、たくさん解説動画や資料がインターネット上にありますので、それらを参照することで一人でも学習をすすめることができました。

Q2:Python技術者認定試験を受けたきっかけと勉強方法についてお教えください。
メディカルAI学会という医療とAIの融合を促進していこう、という学会が3年前に発足しました。今回参加して、いろいろな分野の医療者がPythonを用いてソフトウェア開発に取り組んでいることに感動をしました。そこで、エンジニアではなく医療者でもPythonの習得が今後は必要かもしれないと思い、一つの目標としてデータ分析試験を受けることにしました。PRIM STUDYさんの模試の解説が非常に丁寧ですので、そちらをよく聞いた上で、教科書の内容を写経しながら取り組みました。

Q3:Pythonエンジニア認定試験を受けて満足していますでしょうか?
勉強をしていく過程で、特に医療で用いるcsvデータを扱うモジュール、scikit learnやpandasの使い方になれたのが良かったです。特にscikit learnによる予測は、これだけでも報告に値するような結果も得られたりもするので、必須のツールだと思っています。資格はあくまで過程に過ぎませんが、その過程で明らかに自分の力がついていくのがわかりました。

Q4:会社からの受験補助や資格手当がありましたでしょうか?
No

Q5:Pythonエンジニアとして大事にしていることはなんですか?
医療者なのでエンジニアではありませんが、今回の勉強、試験を通じてエンジニアの目線を取得することができたのが大きかったと思います。医療者としてだけでなく、エンジニア目線でのデータの収集をしていく必要があると感じました。今後エンジニアの方に大きなデータセットをすぐに渡せるように、データ集めをしている医療者が普段から整理されたデータづくりをしていこうと思います。

Q6:「Pythonic」について、一言お願いします。
Explicit is better than implicit. 日本人はどうしても普段のコミュニケーションでも行間を読む必要がありますが、プログラミング言語であるpythonは非常に明解で使いやすい言語と思います。今後も意識してpythonだけでなく、普段の文章作成などでも活かせればと思います。

Q7:Pythonエンジニアとしての今後の計画・夢・目標についてお教えください。
脳外科医として普段から困っていることはたくさんあります。それらの解決のためにも、今後疾患の転帰予測モデルや、救急車の運ばれてくる件数を当てたり、自然言語処理により診断をする、などAIがある程度補助をしてくれる分野のソフトウェアの開発に励もうと思います。医療者のワークライフバランスの改善に少しでも役立てばと思います。

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