あき様のPython 3 エンジニア認定データ分析試験合格体験記を公開しました

◆合格者情報
お名前orニックネーム: あき
合格された試験: Python3エンジニア認定データ分析試験

Q1:Python経歴年数とPythonに出会った際の第一印象についてお教えください。
Python経歴年数は0年です。Pythonとの出会いは今回の試験に合格するために新しいパソコンを購入して勉強を開始したことです。
プログラムは中学の授業でC言語を勉強して以来、30年以上ぶりです。その時の記憶がよみがえってきてとても新鮮でした。

Q2:Pythonエンジニア認定試験を受けたきっかけと勉強方法についてお教えください。
試験を受けるきっかけはコロナ禍で時間に余裕ができる中、会社でオススメの試験の一つだった事です。
勉強方法は、まずはPython初学者向けのテキストを1冊読みました。その後、公式テキストを読みながら実際にパソコンに入力を行い動作を確認しました。
その後、模擬試験を2~3回受けました。

Q3:Pythonエンジニア認定試験を受けて満足していますでしょうか?
新しい世界が広がった様に感じられとても満足しています。
特に、マウスを使用せずにパソコンを操作するところやパソコンに学習をさせて回答させるところはとても新しい経験でした。AIの入口を感じることができました。

Q4:会社からの受験補助や資格手当がありましたでしょうか?
受験補助はなし。本件のみでは資格手当はないが、本件を含めた複数の資格を習得すると手当がある。

Q5:Pythonエンジニアとして大事にしていることはなんですか?
まだ、座学のみで実践の機会はありませんのでPythonエンジニアと言う名称が正しいかどうかわかりませんが、誰にでもわかりやすいプログラムを書くことを目指したいと思います。
これから継続的に学習していきいつかPythonエンジニアとなれる日が来ればいいと思っています。

Q6:「Pythonic」について、一言お願いします。
どのような世界でもフィロソフィーは大切だと思います。
特に、Pythonの様なオープンなプログラムは共有されるものの考え方により今後どのように発展していいくのかが大きく変わると思います。
私自身も確り学んで意識していきたいと思います。

Q7:Pythonエンジニアとしての今後の計画・夢・目標についてお教えください。
今後、様々の知識・技術を習得して業務に生かすことはもちろん、Pythonを活用して新しいことにチャレンジできればと考えています。
パソコンで出来ることが大きく広がったと感じているのでとことん使い倒したいと思います。

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